本ページではIPH工法にて使用される樹脂・塗料の紹介を行っております。更なる詳細についてはカタログのダウンロード、別途お問い合わせのほどよろしくお願いいたします。
微細クラックへの注入が可能です。
混合液の可使時間が長く、作業性に優れています。乾燥面だけではなく、湿潤面や漏水ヶ所にも高い硬化力・接着力を発揮します。
主 剤 | エポキシ樹脂溶液 | 2kg/缶 |
硬化剤 | 変性ポリアミン | 1kg/ポリ容器 |
硬化時間が短く、注入作業終了後1~2時間程度で注入器の撤去が可能です。特に冬期の低温時や道路・鉄道等、施工速度が要求される現場に最適です。
主 材 | アクリル樹脂 | 2.5kg/ポリ容器 |
硬化剤 | メタクリル樹脂 | 2.5kg/ポリ容器 |
高モジュラス弾性設計で、強度があり剥離時に硬化物が破断しにくいシール材です。プラスチップ部分など、台座の接着への使用も可能で、1液型湿気硬化タイプの為、作業がしやすく取扱いが容易です。
塗膜内に通気性があり、壁内水分を水蒸気として排出します。
無機系塗料であり、コンクリート・モルタルとの接着性が高い。塗膜表面に疎水層があり、降雨時には撥水性を発揮します。
主 材 | 変性コロイダルシリカ | 20kg/缶 |
【お問合せ先】
IPH工法協会 岐阜県幹事
(一社)IPH工法協会会員
西濃建設株式会社
〒501-0697
岐阜県揖斐郡揖斐川町
上ミ野128番地
電話番号
0585-22-1226(土木部直通)
担当 土木部 安藤
FAX
0585-22-6830(土木部直通)
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