IPH工法 参考積算資料

IPH工法と従来工法との積算上における大きな違い

 

①IPH工法においては、穿孔作業も含めた積算となっています。

                      

②注入間隔は従来工法では30cm間隔であるのに対して、IPH工法は20cm間隔※です。

               (IPH工法の注入箇所は1.5倍となります。)

  ※漏水箇所は10cm間隔となります。

 

①②より、従来工法と比べて1.2倍~1.3倍の単価差が生じます。

 

 ひび割れ表面の遊離石灰の存在、コンクリートの浮きや内部の空隙・ひび割れ等、

 【穿孔】による注入で最大限の効果が期待される現場にご検討頂くことで、躯体内部から再健全化され、長期的なライフサイクルコストの低減に大きく寄与する技術となっています。


 

【従来工法 低圧樹脂注入工法との直工積算比較(参考資料)】※

 

【パターン1】

1橋当りの延べ施工量100m       従来工法 9,381円/m    IPH工法 11,830円/m

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従来工法との積算比較 1橋当り100m.pdf
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【パターン2】

1橋当りの延べ施工量 50m       従来工法 10,052円/m    IPH工法 11,830円/m

 

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従来工法との積算比較 1橋当り50m.pdf
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【パターン3】

1橋当りの延べ施工量 31m       従来工法 10,881円/m    IPH工法 13,062円/m

 

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従来工法との積算比較 1橋当り31m.pdf
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※ 労務費はH30年6月現在の岐阜県単価を使用しております。

   ・公共積算は、1橋当りの延べ施工量が減るとともに単価が上昇します。

   ・IPH工法の積算については、50mの規模を下回ると、段階的に歩掛補正を行い、

   公共積算同様に単価が上昇します。

   ・IPH工法について 『横向き施工』『穿孔7cm』『20cm間隔 5箇所/m』『注入回数1回』

    の条件で協会直工積算基準に基づき算出しております。

      ・上記は、参考資料です。詳細については、別途お問合せください。